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どうも、ブログサポーターがみたかです。
パワーストーンには様々な種類や意味があり、スピリチュアルに特に興味のない人でもゲンを担ぐ意味や、ファッション感覚で身に付けている人が多く、特にブレスレットにしているものは人気があります。
この記事の目次
パワーストンのブレスレットが切れた時
そんなパワーストーンのブレスレットも、通している紐がゴムのような材質の場合が多く、いつかは切れてしまいます。
そればかりは仕方ないので、このページでは、
- パワーストンのブレスレットが切れる意味
- 切れた時の対処法
について書いていこうと思います。
ブレスレットが切れる意味
さっきも書いたように、パワーストーンのブレスレットには何かしらのパワーがあるといっても、それを繋いでいるのはゴムのような紐を使っている場合が多く、いつかは切れてしまいます。
そのタイミングも個体差があります。
もし、「ヒモが自然に切れる」というのは何かしらの意味があるそうで、この場合は人によって受け取り方が違うので、調べて出てきたことをそのまま挙げていきますw
- 自分に降りかかるはずだった不幸な出来事から、パワーストーンのブレスレットが身代わりになって切れた。
- あなたの願いが叶ったことを告げるために切れた。
- あなたの人生において、一つの節目が来たので切れた。
場合によっては、パワーストーン（石）が身代わりになって割れる時もあるみたいですし、ただ単にぶつけて割れる時もあります(^_^;)
物理的には原因が様々ですが、あなた自身が一番納得できる意味で受け取っていただけたら良いと思います＾＾
ブレスレットのゴムが切れた時、残ったストーン（石）はどうするか？
これも意味をもったもの（石）だからか、いろいろと選択肢があります。
一番多い解釈としては「その石のお役御免として石に感謝をしながら処分する」というのが多かったです。
調べてみた結果としては…
- 川に流したり、土に埋める。
- 燃えないゴミとして廃棄処分する。
- 浄化を行ってから再利用する。
といったところですね。
川に流したり、土に埋める
川に流すのは不法投棄になりかねないので、自宅の敷地や植木鉢に埋めることを、ここではオススメします。
廃棄処分する
白い紙に包んで燃えないゴミとして廃棄処分します。
これは各地方自治体のルールに従って行ってください＾＾
浄化を行ってから再利用する
とりあえず「水溶性ケイ素」を混ぜた水に漬けて浄化しています＾＾
パワーストーンのウモモ漬け
これは余談だけど、「水溶性ケイ素」は水晶から抽出されたものなので、パワーストーンの浄化にも使え、実際にスプレータイプにして浄化されているお店もあります。
この「水溶性ケイ素」は他にも使える用途がたくさんあります＾＾
また、再利用の選択肢として再びブレスにするのも良いのですが、「オルゴナイト（レジンクラフト）に使用する」というのがあります。
オルゴナイトにすることで、またあなたのそばに置いて置くことができるようになります＾＾
オルゴナイトに関してはこちらの記事を読んでみてください↓
パワーストーンのブレスレットが切れた時のまとめ
大事にしていたパワーストーンのブレスが切れちゃうのは、仕方がないとはいえちょっと寂しいです。
でも切れたり、割れちゃったものは仕方ないので、今までの感謝を込めて処分してあげるのが良いかと思います。
これは人生と同じで、別れがあれば出会いもあります。
パワーストーンのブレスレットが切れてしまったら、あなたの願いにピッタリな新しいブレスレットをこちらのサイトで探してみてはいかがでしょうか？
恋愛や引き寄せを意識したパワーストーンブレスはこちら。
仕事運・金運を意識したパワーストーンはこちら。
たくさん種類があるので、迷ってしまうかもしれませんね(^_^;)
では、今回はこの辺で！
PS.
パワーストーンを装着する目的として「引き寄せ」がありますが、この「アクセスバーズ™️」も引き寄せ効果が絶大です！
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