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フリーランスの支払いトラブルを未然に防止
どうも、ブログサポーターがみたか（@gamitaka02）です。
ちょうど2年ほど前に家で使っている複合機をEPSONからCanonに買い換えました。
→【プリンターの買い替え】EPSON EP-804とCanon MG7730を比較してみた
そのCanon MG7730が2年ほど使っているうちにマゼンタが全く出なくなったので、仕方なく買い換えたのですが、買い換えて良かったと思えることが2点ほどあったので紹介しておこうと思います＾＾
もしお使いのプリンターの調子が悪く、買い替えを考えている人の参考になればと思います。
買い換えて良かった点その1：サイズがコンパクトになった！
複合機が主流になって、気になるのはそのサイズです。
正直MG7730を買ったときは…
と諦めていたのですが、最近の複合機はかなりコンパクトになっていますね＾＾
（左がMG7730、右がTS8130です）
実際にMG7730の上にTS8130を乗せて、サイズの違いを比べてみました。
右上の角だけ合わせているのですが、二回りぐらい小さくなってます！
ちなみに数値で比較するとこんな感じになります。
| MG7730 | TS8130 | |
| 横幅 | 435mm | 372mm |
| 奥行 | 370mm | 324mm |
| 高さ | 148mm | 139mm |
| 重さ | 7.9kg | 6.5kg |
数字で見ても明らかに小さくなっています！
今までプリンターを置いていたスペースに余裕が出来すぎて逆に何か起きたくなりましたｗ
良かった点その2：インクの持ちが良くなり、ランニングコストが下がる？
これはプリンターに関する一番の悩みじゃないでしょうか？
インクが高い！
最新のプリンターになるほどインクの値段が高くなるというのも、買い替えを躊躇する要因なんですよね(^_^;)
ですが、TS8130で使っているインク番号『BCI-381/380』の方が、MG7730で使っているインク番号『BCI-371/370』の方が1,000円ほど高いんです。
おそらくインクの容量が『BCI-381/380』と『BCI-371/370』で違うというのもあるかもしれませんが、Amazonで変える純正インクはこのようなラインナップと価格になっています。
| 品番 | Amazonの価格 |
| BCI-381/380 （通常タイプ） | 6,000円 |
| BCI-371/370 （大容量タイプ） | 7,165円 |
| BCI-381s/380s （小容量タイプ） | 3,984円 |
| BCI-371/370 （通常タイプ） | 5,151円 |
Amazonのレビューでも書かれていましたが、このTS8130で使われている『BCI-381/380』のインクは、購入時に付いているテスト用のインクで何かと印刷していても、なかなかインク残量が減らない＝インクの持ちが良い感じはします。
買い換えた感想：まとめ
前に使っていたMG7730は約2年で故障してしまったわけですが、今回買ったTS8130にはオプションの5年保証を付けました＾＾
なので仮に2年周期で壊れたとしても、2回ぐらい修理することを計算すれば、長いこと使えそうな気がしますｗ
印刷がきれいなのはもちろん、ワイヤレス印刷対応なので、スマホやノートPCはもちろんデスクトップPCからでも線を繋がずに印刷できます。
（Macでも「システム環境設定」から簡単に設定できました＾＾）
また、インク切れの警告が出てもしばらく印刷可能ということもあり、Canonの複合機は便利でおすすめです＾＾
では今回はこの辺で、また次の記事でお会いしましょう＾＾
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