どうも、アクセスバーズ™️ファシリテーターのがみたかです。
アクセスバーズ™️とは、頭にある32ヶ所のポイントをタッチすることで、人生の引っ掛かりとなっている頭の中に溜め込まれた思考や感情、思い込みを解放するヒーリングです。
その効果の一部として、
- 深いリラックス効果で頭がスッキリする
- 頭の中でモヤモヤしたものやザワザワとしたおしゃべりがスッと消える
- よく眠れるようになる
さらには、僕がセッションした人の中で人生がガラリと変わった人もいます。
僕がそんなアクセスバーズ®に関わるようになってから、「こんな人たちに、アクセスバーズ®を使えるようになってほしいな」と思っているのですが、その人たちの1つが「福祉や医療に関わる人たち」です。
このページでは、そう言った方々に少しでも興味を持ってもらえるように、「福祉や医療はアクセスバーズ®と相性が良いんだよ」ということについてお伝えお伝えできたらと思います。
この記事の目次
アクセスバーズ®は、脳に働きかけるヒーリングです。
福祉施設の入居者さんや精神科医に来られている患者さんは、脳もしくは心に何かしらのトラブルを抱えている人たちが多いというイメージがあります。
そんな脳に関係のある疾患として代表的なのが、
- 認知症
- うつ病
- パニック障害
- PTSD(心的外傷後ストレス障害)
と言われています。
アクセスバーズ®は「脳のデトックス」と呼ばれることがあるように、脳に働きかけるヒーリングであるため、これらの症状に有効である可能性が高いと言われています。
またアクセスバーズ®による副作用も無いことから、海外では病院や介護施設、高級ホテルや美容サロンにもこのアクセスバーズ®を取り入れたサービスを提供されており、日本国内においても少しずつ広がってきています。
なぜこれらの疾患に有効だと言えるのか?
精神的な疾患はかなり複雑ではあるものの、主にこれらの要因が関係していると言われています。
- 遺伝などの生まれながら持っているもの
- 生活習慣
- ストレス
これらの要因とアクセスバーズ®の特徴を照らし合わせて、僕の考察と合わせてお話ししていこうと思います。
→双極性障害(躁うつ)とアクセスバーズ®
遺伝的な要因とアクセスバーズ®
アクセスバーズ®は、解放できるのは過去5,000年〜10,000年まで遡って解放できると言われています。
そのため、仮に精神的な疾患の原因が、今の自分が生まれる前(先祖、もしくは前世)にあったとしても、アクセスバーズ®を行うことでこれらを解放していき、症状が改善されるということが期待されます。
生活習慣とアクセスバーズ®
生活習慣の要因として、この場合は家庭環境や社会的な立場や環境ということになり、人間関係なども含まれるかもしれません。
医学的には、こうした環境による人間関係のギクシャクやその時に起こった出来事がきっかけで「うつ」や「トラウマ(PTSDなど)」などの精神疾患が発症される場合もあると言われています。
そんな時にこのアクセスバーズ®は、ギクシャクするようになった出来事やきっかけが初めて起こった時まで遡り、その瞬間に生まれたネガティブな思考や感情を優しく消していきます。
その結果、家庭環境や社会的な環境、人間関係で不安や恐怖がなくなり、精神疾患の症状を緩和してくれるようになるのではないかと僕は考えています。
ストレスとアクセスバーズ™️
精神的な疾患で有名なものにはこれらがあります。
- 過剰に不安に陥ってしまうパニック障害
- 慢性的なストレスによるうつ病
- 事故や災害など命の危険に見舞われた時に感じたストレスが原因で発症するといわれているPTSD(心的外傷後ストレス障害)
他にもたくさんありますが…
この場合はストレスとなった原因やきっかけが比較的わかりやすいのですが、前世や遺伝レベルの5,000年〜10,000年もの時間で考えた場合、必ずしもその時の出来事がきっかけとは断定できなくなります。
例えば前世やご先祖様に似たような出来事があって、何かの瞬間に思い出したりすることもあると言われています。
ですが、このアクセスバーズ®では、それが現世であろうが前世であろうが関係なく、「ネガティブに受け取ったきっかけとなる出来事まで遡り、その時に感じたネガティブな思考や感情、思い込みを削除する」ただそれだけなんです。
職場環境とアクセスバーズ™️
福祉施設や精神病棟での勤務は肉体的にも精神的にも大変だと言われています。
昼夜を問わず長時間の勤務に、イレギュラーの連続によって生まれる慢性的なストレスで、自ら命を絶ったり、一時的な衝動で命を奪ってしまうこともある現場です。
そのような環境でも自分を律し、入居者さんや患者さんと向き合っていかないといけないので、どこかで休息を入れてリラックスできないと、心も体もパンクしてしまいます。
そんな時に、わずか15分でも深いリラックスが得られるアクセスバーズ™️を使える人が、職場の中にいたらどうでしょう?
施設内や病院内に関係している入居者さんや患者さんはもちろん、そこで働く職員さんのストレスも緩和され、お互いに気持ち良く、ストレスの少ない場所になるのではないか?と思っています。
そうなるには全員で使えるようになるのが理想ですが、職場に2〜3人いるだけでも、それは可能でしょう。
また、僕のところでは、アクセスバーズ™️が1日で使えるようになる講座を行っています。
なので、こういった環境でお仕事されている人に学んで欲しい、身につけて欲しいと思っているのは、アクセスバーズ®を覚えることで、入居者さんや患者さんケアをしてあげるのはもちろん、同僚や家族もケアすることができるからなんですね。
ぜひとも、アクセスバーズ®を知ってもらい、ストレスの少ない場所作りに興味を持っていただけたらと思います。
福祉と医療とアクセスバーズ™️のまとめ
このような理由から、僕が福祉や医療にアクセスバーズ™️を取り入れると良いんじゃないか?と思っています。
海外はもちろん、日本でも徐々にですが取り入れているところが現れ始めています。
また、アクセスバーズ™️は副作用がなく、子供から年配の方でも受けること、学ぶことができます。
詳しいことはこちらに書いていますが、1人でも多くの人に知ってもらい、ストレスに悩む人、精神疾患に悩む人にアクセスバーズ™️を届けることができたらなと思います。
このページでは福祉施設や医療の現場で働く人に向けて書いていますが、他にもこのような方に学んで欲しいと思っています。
→アクセスバーズ™️を親子で学んでほしい4つの理由
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