どうも、ブログサポーターがみたかです。
ひとつのメディアにライターさんがそれぞれのを思いをブログにしてメディアを作り上げていく「Hu-media」というところに、ライターとして参加しています。
前回寄稿した時の記事はこちらから…
今回はその第2弾として、僕の趣味でもある「車」について書いてみました。
→ゴールド免許の元走り屋が語る「10年落ちの車でもカタログ燃費を超えるエコドライブ術」3つのポイント
まあ、車の趣味と言ってもいろいろあるんですが、その中でも「エコドライブ」に絞って書いたものになるんですね。
その最後に「エンジンオイルを長期間交換していなくても燃費が良かった」みたいなことを書いているんだけど、その後についてもここで追記しておきますw
エンジンオイルを交換した後の反応
長いことエンジンオイルを交換せずに車を動かすのは、トラブルの元だと思われています。
1年ぐらいじゃあ大丈夫だと思っていても、オイルは徐々に劣化するものなので、やはり定期的に換えてあげるに越したことはないんですね。
エンジンオイルを新しくした時のメリットを3つあげると…
- 車が軽くなったような気分になる。
劣化したオイルは抵抗の塊みたいなものなので、その抵抗が少なくなることでエンジンが軽やかに回ります=車が軽くなったような気分になれます。
- エンジンの回転数が下がる
定速走行でも抵抗が少なくなるので、同じ回転数だとスピードが若干上がります。
なので、同じスピードにすると、今度は回転数が下がるんですね^^ - エンジン音が静かになる
劣化したオイルを使っているエンジンって、なんか賑やかなんですw
ノイズが多いといった感じですが、新しいオイルにすることで若干静かになります。
また、オイルの銘柄によってはかなり静かになります。僕の経験では「エステル系」のオイル(LED LINE、MOTUL)はエンジンの静かさや、回転を上げていった時の安定感は抜群だと思います。高いけどw
定期的に変えるのも良いのですが、エンジンオイルの交換がいかに大事かというのを体感するなら、1年放置してからオイル交換をする。もしくはエステル系の高いオイルを入れてみると、よく分かるんじゃないかな?と思います。
まとめ
今回はHu-mediaの記事紹介ということで、この辺でまとめますw
この記事を読んで、少しでもエコドライブに関心を持ってもらえたらとてもうれしいです!
ぜひ一度試してみてくださいね^^
では、今回はこの辺で!