どうも、ブログサポーターがみたかです。
前回美脳セラピーを受けてから2ヶ月経ち、2回目の美脳セラピーということで、再びかおりんハウスを訪れました^^
あ、美脳セラピーとはこういったものです。
→【美脳セラピー】インターネットを常用する人たちに教えてあげたい頭のリフレッシュ法
→「美脳セラピー」一人でも多くの人に伝えたい技術(アメブロ)
前回は波動に関するお話をお聞きしたのですが、今回は「魂の年齢」に関するお話をお聞きしました。
それがまた僕の中で腑に落ちたのでシェアというほどではありませんが、ブログとして残しておきますw
波動のお話はこちら(アメブロに書いてました…)
→波動から見た引き寄せの法則
この記事の目次
魂は何度も生まれ変わる
思いっきりスピリチュアルなお話しになるので、興味のない方はページを閉じてくださいw
これは、あの斎藤一人さんも仰ってたと思うのですが、一人の人間としては、「一度死んでしまうとそれまで」のような、そんなイメージがあります。
でも、魂はずっと残っていて、何度も生まれ変わると言われています。
なんで何度も生まれ変わるのかというと、神様から与えられた使命を全うするためだとかなんとか…
その使命が果てしなく無理ゲーで、とても一生のうちに達成できるものじゃないんですね。
だから、何度も何度も生まれ変わって、少しずつ、少しずつ達成していくそうです。
その生まれ変わってきた過程を「輪廻転生」と呼び、その前世で達成できなかったことを、現代の自分が行っていくという流れになっているとされています。
中には人の前世がわかったり、自分の前世の記憶があったりと、そんな人も少ないながらもいます。
ですが、人によってはこの使命がわからないまま、もしくは気がつかないまま、生涯を終えてしまう場合があります。
そうなると次の転生でまたやり直す感じになるんですね。
それとは逆に、神様からの課題をクリアする事で次のステージに進むべく現代では亡くなったりする場合もあるそうですが、クリアしたらあとは悠々と暮らしたいですよねw
その使命に気がついていない人でも、知らない間に使命を達成しようとする行動を起こすこともありますが、こればかりは魂事情に詳しい方に聞かないと、さすがにわかりません(^_^;)
生まれた時の魂の年齢
魂の年齢と肉体の年齢は、まったく別のものになります。
生まれたばかりの赤ちゃんでも、魂の年齢が幼稚園児ぐらいの人もいれば、大学生ぐらいの人もいます。
転生の回数が多いほど、古い魂ということになり、僕はどっちかというと「古い魂」で生まれてきたみたいです。
だから妙に落ち着いていると言われるし、会社員時代は年の離れた人とほぼ対等に接していたのですが、それはもしかすると僕が「古い魂の人間」だったからではないか?と、お話を聞いていて妙に腑に落ちました。
普通に考えたら失礼なヤツですがw
それとは逆で、年上でも魂が若いという場合も十分あります。だから、仲の良かった人は魂の年齢が近くて、離れている人とはあまり接することはなかったのかな?
と、ふと思いました。
まとめ
魂が若いから悪いというわけではなく、人生を通じて学んでいくことが違うだけです。
若い魂はいろんなことを学ぼうとするし、古い魂は見極めて絞り、伝える。
なので、自分の周りの人を見たときに、
「もしかしたら魂の年齢が離れているのかな?」
と、少しでも思う余裕があれば、よく言われている「対人関係のストレス」というのが、かなり緩和されたり、相手を許すことができるんじゃないか?
今回のお話を聞きながら、そんなことを思いました。
これはあくまでも僕の見解なので、気になる方は「魂の年齢」で検索してみてくださいw
今回はこの辺で!
※参考書籍
「前世療法」で有名なワイス博士の本がマンガ化されていました^^
1人の女性の治療を通して、前世療法がどんなものなのか、どんな光景が見えるのかがとてもわかりやすく書かれていました^^
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